正絹紗名古屋帯【六花結晶(りっかけっしょう)/白練】は、着姿に涼やかさと優雅な雰囲気が漂う究極の夏帯です。


正絹紗名古屋帯【六花結晶】タイトルバナー

雪がふわりと舞う可憐な情景を贅沢な刺繍で表しました。
着姿に涼やかさと優雅な雰囲気が漂う究極の夏帯です。


夏帯らしく涼しげで、見とれてしまうほど上品で美しい刺繍の名古屋帯が出来上がって参りました。

正絹紗名古屋帯【六花結晶(りっかけっしょう)】は、雪がふわりと舞い降りてくる可憐な情景を、たっぷりと贅沢な刺繍で描きました。

正絹紗名古屋帯【六花結晶】

六花(りっか)は、雪の異称の一つ。結晶が六角形の形状であることから花に例えられて六花と呼ばれています。

夏の着物や帯の柄に、あえて真冬の風物である雪の結晶を取り入れることは、見た目に涼しさを演出するための、古から伝わる先人たちの知恵です。

夏におしゃれを楽しむための知恵を、日本人は千数百年にわたって磨きあげてきたのです。

正絹紗名古屋帯【六花結晶】

雪の結晶の繊細さが感じられるよう、糸味の細やかな刺繍で柄を表しました。

色使いには柔らかで淡い色合いの刺繍糸を選び、さらにグラデーションを入れて、ひと時で解けてしまうような結晶のデリケートな特徴を表現しました。

職人さんの技が光る、まるで絵画のように美しい柄行です。

正絹紗名古屋帯【六花結晶】

正絹紗名古屋帯【六花結晶】に採用した帯地は、西陣の機屋さんに織って頂いたモダンな雰囲気の「菱ならび」の地模様をもつ“紋紗(もんしゃ)”です。

紋紗とは、透かし目の組織である紗に織紋様をほどこしたもの。生地が透けているため、通気性にすぐれ、見た目にも涼感を与える夏素材です。

地風にしゃりみがあり、爽やかな手触りがあるのも特長です。

正絹紗名古屋帯【六花結晶】

前帯は、表と裏で「主張する柄」と「控えめな柄」の使い分けができるようにデザインしています。

関東巻き(右から左巻き)では、大胆な六花文が着姿のアクセントとなりますし、関西巻き(左から右巻き)では、柄行がスッキリとしている分、どんなお着物にも合わせやすいのが特徴です。

お着物やその日の気分によって二通りの雰囲気がお楽しみいただけます。

正絹紗名古屋帯【六花結晶】

「白練(しろねり)」は、練絹のような柔らかな白が地色です。

刺繍の色は、白と淡藤色を基調とし、部分的に入れたピンクベージュが上品さを醸し出しています。

可憐さと優雅さが感じられ、着こなしやすいお色味です。

正絹紗名古屋帯【六花結晶】

着姿に、女性らしい清楚な雰囲気が漂います。

強い日差しの下でも、日傘の下から見える六花の結晶文は、風情があり、爽やかな涼感を感じさせてくれます。

透け感が適度なことで、単衣の時期からすぐに締められ、夏の終わり頃までと、長くお楽しみいただけるのもうれしいポイントです。

正絹紗名古屋帯【六花結晶】

四季に恵まれたこの国ならではの繊細な美意識が、この帯にも宿っています。

夏支度のワードローブに華やかな彩りを添える、贅沢な刺繍の夏帯をぜひご堪能ください。

2018年4月12日(木)19時から発売開始します!
価格は78,000円(+税)を予定しております。