年末年始に着て頂きたい、暖かな綿紬のメンズ着物が登場します!

気が付けば今年も残すところ1か月ですね。

ぜひ年末年始に着て頂きたい、紬のような、ふっくらとした風合いをもった遠州木綿のメンズ着物が仕上がって参りました。

 

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メンズ着物【綿つむぎ】は、歴史ある綿織物の一大産地として知られる遠州・浜松で織られた生地で仕立てました。

遠州地方は、天竜川の豊かな水と温暖な気候によって、古くから綿花の産地として栄えてきました

江戸時代に入ると、綿花を栽培する農家が自給自足で始めた手機による綿織物が市場に出回るようになり、これが「遠州木綿」として高い評価を得ていきます。

その後、明治19年にはこの地に洋式紡績工場が設立され、明治29年に遠州のあの豊田佐吉氏(トヨタグループ創業者)によって日本で最初の動力織機が発明されたことで、綿織物の生産量は飛躍的に増加しました。※遠州は豊田織機誕生の地です。

 

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こちらの着物、遠州・浜松の老舗生地メーカーさんがサンプル用として1反だけ織った生地でした。その品質の高さに感動したくるりのバイヤーが、メーカーさんに交渉して特別に譲って頂き、メンズ着物に仕立てました。

品質は大変良いものの、残念ながらコストが高くなってしまったため生産が見送られた生地ということなので、今回の入荷が最初で最後です。

 

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まるで「結城ちぢみ紬」のような、とても高級感のある素材です。

木綿とは思えないような、しなやかでやさしい風合いがあり、深みのある色合いと相まって、纏うと「こなれた感じ」が漂います。

生地の織り上がりにワッシャー加工を施しているので、洗濯後の縮みが少なく、お手入れも簡単です。

 

それでは、モデルの着用画像をご覧ください。

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羽織を羽織れば、さらに様子の良い着姿になります。

空気を含んで暖かな特徴を持つ木綿紬は、元旦のお参りにも着て行けます。

もちろん家の中でも快適です。お正月を過ごすのなら、絶対にお薦めの一枚です。

※単衣仕立てなので、年末年始だけでなく、春先までも着られます。

 

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デニム地とは、またひと味違う、歴史ある綿織物の産地・遠州で織られた着物用の高級綿紬です。

着心地の良さに絶対の自信があります。

ぜひあなたのワードローブに加えてください。

数量僅少につき、ご注文はお早めにお願い致します。