優しい春色の帯揚げ【紬ぼかし】が登場します!

DSC_0073-1

職人さんの熟練の技で一枚一枚丁寧に染めて頂きました。

美しい4通りの色使いを思う存分お楽しみください。

帯揚げ【紬ぼかし】

2016年秋に発売した折、『生地感も色あいも良くて使いやすい』と評判が高く、また2、3色のおまとめ買いをして下さったお客様もたいへん多かった人気の帯揚げ【紬ぼかし】の新色が登場です。

上質な丹後産の紬地を、今回ははんなりとした優しい春色で染めました。

帯揚げ【紬ぼかし】

異なる2色を、左右きれいに「ぼかし染め」で染め分けるのには、高度な技術が必要とされます。

【紬ぼかし】は、熟練の技を持つ京都の職人さんよって、刷毛で一枚一枚、丁寧にぼかし染めにして頂きました。

品の良い二つの色彩が、融け合うように繊細なグラデーションで繋がる美しさには、春霞(はるがすみ)のような優美な雰囲気が感じられます。

帯揚げ【紬ぼかし】

【紬ぼかし】夕桜(ゆうざくら)は、紫みのグレーと灰桜色を染め分けました。

「夕桜」とは、夕方に眺める桜のことで、多くの俳人に詠まれる春の代表的な季語です。

帯揚げ【紬ぼかし】

【紬ぼかし】は、折りたたみ方によって2通りの色を出すことができるだけでなく、2色の境界部分を見せることもできます。

また、後ろのお太鼓結びの中で捻ることで、正面では左右の色の出方を変えることもできます。

全部で4通りの使い方ができるので、その日の気分で様々な雰囲気の帯周りをお楽しみいただけます。

帯揚げ【紬ぼかし】

【紬ぼかし】には節のある紬地を採用しました。引き染めによって節の部分が濃く染まり、奥ゆきを感じさせる仕上がりです。

美しい色あいだけでなく、地風のちょっとしたアクセントが相まって、帯周りの表情に面白味が現れます。

帯揚げ【紬ぼかし】には、他にもお色をご用意させていただきました。

まずは【紬ぼかし】浜風(はまかぜ)です。

【紬ぼかし】浜風(はまかぜ)は、アイボリーと水色を染め分けました。

はんなりとした優しげなトーンで、春のうららかな浜辺の景色をイメージした色合いです。

もう一色は【紬ぼかし】湖山(こざん)です。

【紬ぼかし】湖山(こざん)は、青みのグリーンと黄緑を染め分けました。

色合いにメリハリをきかせた湖山は、粋さとモダンみが感じられ、差し色使いに重宝します。

どの色合いも、これからの季節のカジュアル着物の着こなしを、思う存分楽しませてくれそうな、くるりおすすめの帯揚げです。

オンラインショップでは2018年1月11日19時00分から先行発売を開始します。

ショップでは1月13日(土曜日)から発売致します。