【特別編】WAnocoto和菓子作りレッスン体験


「大人のチョイゆる時間/特別編」として、和のレッスンスタジオWAnocotoの体験レポートをお届けいたします。

参加したのは『大人のアレンジ和菓子作りレッスン』。お酒・スパイス・ドライフルーツなどを使って、大人の風味のアレンジ和菓子2種類を作ります。

今回は、「柊の練り切り」と「ティラミスのような和風ゼリー(ポート羹)」に挑戦しました。

はじめに先生の実演を見学します。

2時間のレッスンなので「ただ材料を混ぜるだけなのかな?」と思っていたら大間違い。コンロを使って本格的に作業をしていきます。

白餡と黄桃を混ぜるのですが、温度や混ぜ方など注意点が結構あるので、参加している生徒さん(もちろん私も!)、真剣に聞き入ります。

ポート羹には寒天を使用しているのですが、工程を説明しながら、「いつ頃寒天が登場したのか」「和菓子がどのように発展してきたのか」など、和菓子の歴史を交えた先生の話がとっても面白いんです。
一通りの工程を確認したら、いざ実践!まずは「練り切り」から挑戦です。

餡を丸めて綺麗な形に整える作業、一度やってみたかったんですよね。

先生の手付きを思い出して、手のひらでコロコロ。。濡らした布巾で形を整えるのですが、これが難しい。

布巾使いと指使いがポイントのようです。
2個作成したのですが、後半の方がうまくできたかな。
続いては「ティラミスのような和風ゼリー」。ポート羹と泡立てた卵白を使った淡雪羹が層になっているのですが、この綺麗な層を作るのが、今回の一番の山場でした!
寒天の固まり具合が重要なのです。

下段のポート羹が柔らかすぎると淡雪羹と混ざってしまい、ポート羹の固まるのを待ちすぎると淡雪羹が固まりすぎたり、うまく層にならなかったり。

「今だ!」「やっぱりもう少しだけ待って!」と、絶妙なタイミングを計るために皆で声を掛け合って作業します。
山場を乗り越え、シナモンを振りかけ金粉を載せたら、一気に完成度が高まりましたよ。

完成品がこちら↓↓↓
嬉しいことに、自分で作った分は綺麗にパッケージングしてお持ち帰りできるんです。

作業後は、先生が実演で作った和菓子でお茶の時間。

参加者の皆さんで、感想を交わしたり、先生に質問したり。協力して作業をすると短時間でも仲良くなれるんですよね。仲間意識が芽生えて、トークも弾みます。

綺麗にラッピングした和菓子は、お家に帰ってゆっくり味わうも良し、家族へのお土産にするも良し。友人宅への手土産にしても喜んでいただけるのではないでしょうか。

《和のお稽古》というと少し敷居が高いイメージがありますが、WAnocotoでは1回完結のワークショップもたくさん開講されているので、気軽に参加できるんです。

皆さんも、楽しく「和の文化」に触れてみませんか?

 


今後のレッスン開講スケジュール

【大人のアレンジ和菓子作りレッスン】
3月のテーマ:道明寺さくら餅&淡路島産レモン煎餅
2018年3月21日(水・祝) 14:00~16:00

《詳細とお申込み方法はこちら》