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大好評! 文庫革 ~動物シリーズ~

こんにちは! 着物屋くるり大丸東京店です。

本日より、3連休という方も多いのはないでしょうか。

桜も咲き始め、お花見にお出掛けをされる方も増えているように感じます🌸

四季の移ろいを感じて癒されてみるのも良いですね◎

 

さて、本日のブログでは3月18日より開催中!!【文庫革フェア】の素敵ながま口たちをご紹介。

どのお品物も1点1点手作業の職人技が光る柄行ですので、是非お手に取ってご覧ください☟☟

 

花々と流水の間を悠々と飛び交う鳥たち。

花が次々と色づきはじめた今の季節にぴったりな柄行ですね!

淡い色味で表現されていてほっこりと優しい気持ちになります◎

  

本物に引けをとらないほどの鮮やかな色で表現された孔雀。

古くはギリシャ神話より「100の目を持つ鳥」とされ、その目で見守ってもらう《守護》の意味や、中国では古来から優雅な孔雀の姿が《富と繁栄の象徴》であったり、神の使いや神の乗り物、《不老不死》など。

世界中で神聖なものとして扱われていたようですね。

 

ふくろうは「不苦労」との語呂合わせから苦労知らずという事で縁起が良いとされ使われています。

また、首が360度回ることから商売の神ともされているそう。

なんだかお金が舞い込んできそうですね。。。!

 

いつも寄り添っていることから夫婦仲が良いと言われいます。

手前が雌、奥が雄でしょうか?家計を守って夫婦円満を願ってプレゼントにも良さそう◎

 

実は鸚鵡も、2羽がつがいで仲良く雛を育てることから《家庭円満》《夫婦和合》の縁起物とされています。

全体的に錆入れされて薄っすらとゴールドがかったような雰囲気の中に、一羽の鸚鵡が浮かび上がるように表現されていて、上品な雰囲気を纏っています。

 

龍は全体的な運気をUPさせてくれる架空の動物とされています。

そして、龍の持つ力の中でもとりわけ強いパワーを発揮すると言われているのが、お金や富などの【金運の関する願望】なのだそうです。

風水などでも人気のモチーフですし、日本のお土産としてもおすすめです☆

  

どのお財布も、お買い物の度に気分が上がること間違いなし!!

是非お好みのお財布を探しにくるり大丸東京店へお越しくださいませ。

皆さまのご来店心よりお待ちしております。

 

大丸東京店臨時休業のお知らせ

3月24日(火)

お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

詳細は大丸東京店HPをご覧くださいませ。


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くるり 大丸東京店
〒100-6701
東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店10F

<TEL>03-5220-2218
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木・金 10:00~21:00

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