「見えかたを整える」
Ciqiが提案する新しいスタンダード
スマホやPC使用で昔より目を酷使する機会が増え、老化による「老眼」ではなく、若い世代の「スマホ老眼」が増えている昨今。
日常生活には困らないけれど、「スマホを見ていたら文字がぼやけてきた」、「夕方になるとPC画面がぼやけて作業しづらい」と感じている方も多いのではないでしょうか。
そうしたBlur(ぼやけ)を減らして、”見え方を整えてくれる” 『ブラーレス』を提案するアイウェアブランド《Ciqi(シキ)》。
リーディンググラス(老眼鏡)では珍しい「+0.5」度数から展開。ブルーライトカットレンズを搭載していて、PCグラスとリーディンググラスの中間のような位置付け。
目の緊張状態をやわらげリラックス効果も期待でき、目を労わりながら快適に作業を行えるアイテムです。
アクセサリーのような
軽やかな存在感
マットなメタルの質感と、華奢なテンプルエンドが特徴的な「Herbie」。
メタル・プラスチックのそれぞれの良さが引き立つコンビネーションフレーム。
アクセサリーを身に着けるような軽やかな存在感で、眼鏡にハードルを感じる人でも合わせやすい一本。
発売当初から根強い人気を持ち続ける、Ciqiを代表するデザインです。
型名のHerbieは、アメリカのジャズピアニスト "Herbie Hancock" に由来。
曲線、軽さ、色合い
ブランドが大切にする3つの要素
Ciqiのアイウエア は、曲線、軽さ、色合いの3つの特徴的なマテリアルで構成されています。
プロダクトに散りばめられた豊かな「曲線」は、思わず触れたくなる美しさ。
日用品として、「軽さ」も重要なポイント。メタル素材を絡ませることでプラスチックの割合を減らし、長時間使い続けることができる軽さ、設計を施しています。
カッティングや厚みで生まれる「色」の変化、素材を生かした色合いが独特の存在感を醸し出します。
着物でも洋服でも楽しめる
シンプルで上品なデザイン
着物にも洋服にも合わせやすい、シンプルで上品なデザインのリーディンググラス。
すっきりとしたフォルムは、コーディネートを選ばず自然に馴染みます。
落ち着いた存在感が、着物の装いにも、洋服のモダンなスタイルにも調和。
日常から特別なシーンまで幅広く活躍する一本です。
「なかなか文字にピントが合わない」
「最近目が疲れやすい」がサイン
本やスマホなど近くの文字が読みにくかったり、手元を離して読むようになったり、目がかすむように感じたら、リーディンググラス(老眼鏡)の使い時の合図。
「でもまだ早いかな…」
初期段階ではそう思われる方も多いですが、気付かないうちに身体へ大きな負担をかけていることも。
無理を続けると、疲れ目、肩や首の凝り、頭痛を引き起こす原因になってしまいます。

迷ったらやさしめの度数から
長時間使用しても疲れないものが理想
自分に合う度数のリーディンググラスを使うことは、度数の進行をやわらげることにつながります。
長時間使用しても疲れないものが理想なので、迷ったら強めよりも気持ち弱め(やさしめ)の度数を使用しましょう。
はっきりと見える強めの度数は、短時間の使用がおすすめです。
持ち歩きや保管に便利
専用のソフトケースを一緒にお届け!
小さなカバンにも入れやすい、薄型のソフトケースを一緒にお届けします。
繊細な色づかいや形から、他にないデザインが揃うCiqiのアイウエア。リーディンググラスが初めての方でも、きっと楽しくお使いいただけます。
ソフトケースは、いずれか一点をお届けします。何色が届くかお楽しみに!
※画像は一例です。色は画像のものとは異なる場合がございます。
スタッフU
【年齢:40代】
スマホをの小さい文字が若干かすむように感じて、眼鏡ショップの店頭にあるリーディンググラスを試着してみたのですが、「1.0」だと度数がきつく使用することをためらっていました。
Ciqiのリーディンググラス「0.5」を試したところ、違和感なく視界がクリアになり驚きました。
リーディンググラス(老眼鏡)の使用を迷っている方におススメです!