帯留めで着物の楽しみ方が増える
シンプルながらモダンなデザインは、三分紐などの色合わせによって、さまざまなスタイルに変化させて楽しむことができます。
また、根付紐を通して根付としても使用できるため、幅広くコーディネートをお楽しみいただけます。
結び文
かんざしは昔、愛の告白に贈られました。自分の思いを綴った文を玉かんざしに結ぶ様子も、帯留めのデザインになっています。
江戸時代には、櫛(くし)が「苦死」に通じるのを避ける言葉遊びとして、「9」+「4」で櫛屋は「十三屋」と名付けられました。
櫛、玉かんざし、はさみなど髪結い道具のモチーフを、小さなアクセサリーにぎゅっと詰めました。
遊び心とロマンをさりげなく添えた、和の装いにぴったりの一品です。
特製ボックス入り
ギフトにもおすすめです
オリジナルギフトボックスでお届けします。
自分用としてはもちろん、大切な方への贈り物にもおすすめです。