旅をしたくなる、夏の京袋帯
京都発の人気ブランド【召しませ花】の麻京袋帯です。
淡いミントブルーの地に、ぽんと浮かぶ南蛮船。
丸いフレームの中で帆を広げる船は、物語や旅の始まりを感じさせ、見ているだけで楽しい気分に。
ミントブルーに軽やかなオレンジやブルーが差し色になり、日差しの明るい季節にぴったりの爽やかな色使いです。
麻の爽やかな素材感が魅力
帯地は、さらりとした地風の麻。少しシャリ感のある爽やかな手触りです。
自然な生成りの地色に濃い色の横節があり、麻ならではのナチュラルな素材感が魅力。
透け感が少ない地風のため、初夏から初秋にかけて、長い期間に締めやすい帯です。
※前柄2パターン
一本で二つの表情を
前帯にも南蛮船が。もう一方の前帯には、帆船の舵輪があしらわれています。
帯締めや帯留めのコーディネートや、その日の気分に合わせて、一本で異なる表情を楽しむことができます。
見えない所にも、さり気ないこだわり
お太鼓とたれ先、前帯を中心に、広めの範囲に柄が配されています。
お太鼓とたれ先のあいだ、胴に巻く部分などの着用すると隠れる所にも、さりげなくモチーフが散りばめられています。
見えない所にも楽しさを詰め込んだ、こだわりの柄行きです。
帯幅を自由に決められる京袋帯
京袋帯は、一重太鼓で結ぶ袋帯です。
表地と裏地を縫い合わせ、帯芯を入れて仕立てられています。
胴の部分が半分に折られていないため、胴の帯幅をお好みで調節することができます。
コーディネートで物語を楽しんで
紅型風のおおらかな雰囲気の柄で、シンプルな着物に合わせるだけでぐっと雰囲気が出ます。
たれ先の錨の柄もポイントになり、遊び心をプラスしてくれます。
小物使いで、船や海、旅をテーマにした物語性のあるコーディネートも楽しめそう。
麻楊柳着物や小紋、夏紬、浴衣などに合わせて、旅行やレジャーにお出掛けしたくなる帯です。