PONNALET(ポンナレット)
メコンの国の手織り布
日々の暮らしの中で蚕を育て、糸を紡ぎ、草木で染める。
そしてゆっくりと丁寧に織りあげてゆくラオスの女性たち。
一度は途絶えそうになった絣の技を受け継ぎ、力強く生きているカンボジアの人々。
ポンナレットは、そんな織り手たちとの繋がりを大切にしています。
ポンナレットの半幅帯
オーナーの江波戸玲子さんの感性で制作する半幅帯はすべてが1点もの。
ラオスやカンボジア、イタリアやインドなど、文化や思想が異なる様々な地域を訪れ、自然溢れる葉山の地からインスピレーションを受け生み出されています。
草木染の色合いはどんな色の着物とも相性が良く、カジュアルでありながらも、おでかけできる美しい半幅帯です。
PONNALET(ポンナレット)
江波戸玲子さんが主宰するブランド。ラオスやカンボジアなど、メコンの国の手織り布からオリジナルの着尺、帯、小物を制作。葉山のアトリエ「PONNALET 葉山の家」を中心に、日本全国のギャラリーやイベントにて展示販売を行う。
Instagram@ponnalet_hayama