男の着物 ときどき着物なジミーの場合。【第四回】

どうも!ジミーです。
自分でいうのもなんですが、大好評!「男の着物 ときどき着物なジミーの場合。」【第四回】始まりです!

行きつけのヘアサロンの担当スタイリストさんのすすめで、レオナール・フジタ風の髪型に変えてみました。

一回誰かにやってみたかったらしいのだが、誰からも断られ、ついに私が引き受けたという訳です。 頼み込まれたら、断りきれないのが私の性分なのです・・・。

さて、この髪型、着物にも合うのだろうか・・・。ということで、実験してみました。

やはり、デニムの着物なら、まったく問題がないですね。

ちなみに、このデニム着物は、今から13年ほど前に発売したくるりのデニム着物の初期モデルです。生地に厚みがあって重いという理由で、モデルチェンジになったのですが、私は結構好きで今でも大切に着ています。その初期モデル特有の深みのある濃紺のデニム地に、孔雀青の色味がポイントの博多献上角帯を締めてみたのが上の画像。

さらに、レオナール・フジタ風であることを意識して、買ったけど着こなす自信がなく、箪笥に仕舞いっぱなしになっていた羽織を羽織ってみました。それがこれです。

ともすれば無表情に見えてしまうデニム着物も、アクセントのきいた柄の羽織との相性はいい。この前髪マジックのせいか、ルイ・ヴィトンのあのロープ柄のアウターみたいな感じに見えてくる。ちなみに角帯は、先ほどの博多を裏返すとこの柄になる。

ちなみに、くるりのデニム着物の初期モデルは綾織りのデニム地を使用していて、さらに裾周りにステッチが入っていたんですねー。本日は芸者さんの柄の長襦袢を着てます。

さらに、GIZAブラックに着替えて、レオナール・フジタ風の前髪との相性をチェックしてみました。やはりデニムはどんな髪型にも似合います。

しかし、初期モデルと比ると、やはりGIZAの方が断然、着心地がいいと実感します。ナイルの至宝と呼ばれるだけある高級コットンのGIZA綿は、軽やかだけど暖かさが感じられます。そして裾さばきが良くて身のこなしが楽です。手前味噌ではありますが、我が社のGIZAデニムは「デニム着物」というものを超えた、究極の普段着きものであると実感します!

デニムの良さは、レオナール・フジタ風の前髪だけでなく、どんなスタイルにもうまくフィットしてくれるところです。ウィメンズのGIZAデニムの着物同様に、どんな帯でもしっくりと馴染みます。ちょっとフェミニンな雰囲気の博多帯でも、ぜんぜん嫌みな感じが出ないのです。

第四回「男の着物 ときどき着物なジミーの場合。」今回はいかがでしたでしょうか。結論から言えば、レオナール・フジタ風の前髪がどうこうというよりも、「デニム着物は凄い」ということが言いたかっただけなんですけどね・・・。

あー、早く、前髪伸びないかな・・・。


次回もお楽しみに!

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