男の着物 ときどき着物なジミーの場合【第五回】

ジミーです。
「男の着物 ときどき着物なジミーの場合。」は約1ヶ月ぶりの更新です!

私事で恐縮ですが前髪も無事伸びまして、やっと「七三の横分け」が出来るまでになりました。ホっとしております。やっぱり男は七三ですよね〜。

さて第五回は、年明けとともに発売開始し好評を博しております天然素材の上質着物【きさら】を、商品部に無理を言って男仕立てにしてもらった【Men’sきさら】で、いろんな着こなしを試してみようという企画をやってみました。

こちらが売上絶好調の【きさら】のウィメンズです

天然素材の上質着物【きさら】は、くるりのデザインチームが縞のデザインを起こし、それから糸を吟味して、生地メーカーさんと織のテストを何度か繰り返し、やっと出来上がったくるりだけの完全オリジナル着物です。

縞の効果で誰もがスラリとした様子のいい着姿に見えるということなんで、ちょっと私が実験台になってみたいと思います。本当かな・・・?

まずは「着流し」で着てみました。 

おー、デニムの着物とはまた違った感覚ですね。生地質が良いからか、たしかに紬っぽい感触があります。着物としてまったく無理のない風合いです。これは、スタッフが言うように確かに着心地が良いです。 

そして、大人っぽくて正統派の雰囲気が漂っていますよね。

おろし立てなんで、画像にはまだ体に沿わない感じが出てますが、一時間も着ていれば馴染んできました。

そしてなにより、縞の効果か! 自分で言うのもなんですが、いつもより自分がシュッとした感じに見えてきました。「縞の効果で誰もがスラリとした様子のいい着姿に見える」説は、嘘じゃなかったかも・・・。

続きまして黒羽織を羽織ってみました。するとさらに、こなれた感じが出てきました!このまんま歌舞伎座に歌舞伎を見に行けますよね。

どうです、【きさら】には袴も合うでしょ!次のお茶の稽古には、早速これで行きたいと思います。

最後に、袴を着けてみました。

このグレーの袴は「馬乗り袴」なんですが、私は面倒くさがりやなので、あえて着物の裾をたくし上げずにそのまま着けてます。案外いけますよ。

しかし、何故だか袴を着けると人は気分が「坂本龍馬」っぽくなってくるもんですなー。東京の街を見下ろしながらドスを利かせた声で「日本を今一度、洗濯し候」などと嘯いてみたい衝動に駆られます。

第五回「男の着物 ときどき着物なジミーの場合。」はいかがでしたでしょうか。

本日は以上でございます。

「やっぱり着物には袴がよう似合うぜよー!」ジミーでした

次回をお楽しみに!


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