創業160年を超える老舗
博多帯の西村織物
麻楊柳着物や浴衣、小紋や紬のコーディネートをグレードアップさせる、洗練された雰囲気を持つ博多織の半幅帯です。
博多織の老舗として知られる西村織物は、その歴史はもちろん、博多帯としての高い品質と、デザインや配色のセンスの高さで知られる人気の織元です。
半幅帯にも、その技術と感性が存分に活かされています。
季節の贅沢、紗の半幅帯
軽く涼しげな風合い
【紗/小花献上】は、博多伝統七品目の一つである綟織(もじりおり)の技法で織っています。
綟り綜絖(そうこう)という織機の機構により、たて糸を左右に交差させて織ることで編み物のように見え、とても美しい透け感があります。
絹糸のセリシンを残して染色した糸を使うことで独特のシャリ感が生まれ、さらりとした涼しげな風合いが楽しめます。
締めているのを忘れるくらいの軽さ!
すっきりとモダンな博多帯
裏地や芯地のない一枚仕立ての単帯です。約180gと超軽量で、涼しいのが特徴です。
薄手で透け感がありますがしっかりとしたハリがあり、立体的にきれいに結べます。
柄は、博多織の伝統文様、華皿をストライプにあしらい、博多帯らしさを持ちつつモダンですっきりとした印象。コーディネートをきりっと引き締めてくれます。
上質な存在感
紗の帯で季節感を楽しんで
美しい織りの半幅帯は、上質な着物に締めても見劣りしない存在感と華やぎがあります。
およそ380cmと長尺のため、多様な結び方で個性を出せるのも半幅帯の楽しいところ。
紗の帯は、単衣の時期からお使いいただけます。
絽や紗、また麻楊柳や小千谷縮など夏着物にはもちろんのこと、浴衣に締めればワンランク上のコーデイネ―トに。
どんな色柄にも合わせやすい
柄ものもすっきりとまとめてくれるので、合わせる着物を選びません。
涼しげな紗の帯は、この季節ならではの贅沢な楽しみ。
半幅帯で気軽に取り入れて、どんどん気温が上がるこれからの季節、気持ちも軽やかにお出掛けしませんか。
―帯の端について―
帯の両端は縫われていません。
そのままお使いいただけますが、気になる場合は帯の端を1cmほど三つ折りにして、糸で縫い留めてください。