職人によるハンドメイド
物語のある帯留め
ひとつひとつが手作業で丁寧に作られる和装アクセサリーブランド「数-SUU-」より、物語の中から飛び出したようなユニークな帯留めが届きました。
歌川国芳の浮世絵「相馬の古内裏」を帯留めに。
山東京伝によって書かれた未完の読本「善知安方忠義伝」のワンシーンを描いた作品で、平将門の娘、滝夜叉姫が操る巨大な骸骨と源頼信の家臣、大矢太郎国光が戦うシーンです。
帯留めひとつで着物の楽しみ方が増える
物語コーディネートがおすすめ
帯留めの物語からその日のコーディネートを考えるといつもと違うコーディネートが生まれるかもしれません。
小さくてもしっかり主張があり、コーディネートの主役にもなる、それが帯留めの魅力です。
帯留を活かしてシンプルにコーディネートするもよし、着物や帯の柄とリンクさせるて楽しむのもおすすめです。
特製豪華ボックス入り
ギフトにもおすすめです
オリジナルギフトボックスでお届けします。
お着物を着用されない方でも、スカーフの留め具やリボンなどを通してヘアアクセやリングなどにもお使いいただけますので、大切な方への贈り物にもおすすめです。
【SUU】帯留 バリエーション
【SUU】帯留/鳥獣戯画シリーズ バリエーション
こちらの商品には三分紐 角朝リバーシブルがおすすめです。
三分紐 角朝リバーシブル カラーバリエーション
孔雀 | 烏羽 |
水 | 檸檬 |
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